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和気アルプス ザイテングラード

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上は本日のルートです、標高差のグラフに注目してご覧下さい。

2週間ぶりの山登り、運動不足でちょっと不安ながらも陽気に誘われて和気アルプスにまだ未踏のコースを歩きに来ました。和気アルプスには表銀座コースと呼ばれる「和気富士~穂高峰(竜王~小竜王~薬師)~神ノ上山~剣峰~ザイテングラード~鵜飼谷温泉」ルートのほか、裏銀座といわれるコースがあります。
この裏銀座コースは、藤公園に車を停めて東側の岩をよじ登って鎌尾根独標~ダンガメ稜~ダンガメ岩経由して、チンネスラブを往復し、白岩様の傍の斜度40度の岩を登りきり、今度は宗堂池まで降りてきて涸沢峰目指して急峻な岩(荒神嵓直登ルート:傾斜40度、距離80m)を登りきり、尾根を歩いて槍ヶ峰、そして鵜飼谷温泉へとつながる、大雑把に言えば東から西に向けてきついところばかりを通るコースです。

この表・裏銀座の中で未踏のルートは、最もきついと言われる荒神嵓直登ルートとザイテングラードです。荒神嵓直登ルートはどうか分りませんが、ザイテングラードは一度は行っておかないといけないと思っていました。狩猟シーズンがあけたので、これにトライすることにしました。ちなみにザイテングラードというのは本家北アルプルの穂高にあるルートの一つです。

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しかし、きつかった。いやザイテングラードの岩登りは楽しいだけできつくはなかったです、そのとり付きまで行くのがきつかった。2週間空くと辛いです。その上、苦手な和気富士の登りを、あまり登る人はいないと言われる東から登ってみました。これがきつい、ポピュラーな南のお稲荷さんから登ってもきついのに、ここで体力をかなり消耗しました。

好みの休憩ポイント槍ヶ峰まではひたすら頑張りましたが、なんと3時間近くかかっていました。


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2週間空くと辛いです。その上、苦手な和気富士の登りを、あまり登る人はいないと言われる東から登ってみました。これがきつい、ポピュラーな南のお稲荷さんから登ってもきついのに、ここで体力をかなり消耗しました。

好みの休憩ポイント槍ヶ峰まではひたすら頑張りましたが、なんと3時間近くかかっていました。


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槍ヶ峰から歩いてきた稜線を望む。なんとなくホッとする。

ここから素直に温泉に向けて下山しようか、いや温泉まで降りてザイテグラードを登り返そうか悩みました。おそらく温泉まで降りてしまったら登り返す気力は湧いてこないだろうと思い、主稜線まで戻りザイテングラードの取り付きをを目指して激急斜面を降りて行きました。この下りは急登とは違うダメージを受けました。


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下りながら、休憩がてらにザイテングラードと奥の衝立岩を眺める。
下りもきつかったのですが、岩場への取り付きまでの登り返しがこれまたきつかった。
斜度30度といわれる岩を登り始めてやっと楽になりました。


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ザイテングラードの途中から下を見下ろす(結構余裕)。


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ザイテングラードの途中から上を見上げる(結構余裕)。


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剣峰の直下にあるカニのタテバイ(結構余裕)。


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剣峰の直下にあるカニのヨコバイ(結構余裕)。


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そしてやっと剣峰に到着。何がきつかったかというと、和気富士の登り、ザイテンの取り付きへの激下りと登り返しです。何度か諦めかけたこの日のザイテンを何とか踏破することが出来ました。

剣峰出発時点で17時30分、もうすぐ日没、そして足の披露状態を考えれば素直に安全な道を帰るしかないと思い、神ノ上山をスキップして山の学校を目指しました。歩き始めるとなんだか走れる、足の具合が予想外に快調なので、ツイ、白岩様の傍の急斜面(40度)の岩を下ることにしました。恐る恐るへっぴり腰で降りていくことが出来ました。斜度40度の一枚岩を下るという経験できたのはよかったと思います。残るは荒神嵓直登ルートか、これはきつそうです。

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2016-03-17 01:05 | カテゴリ: 山、森林 |     コメント(0) 記事の編集】 

備前の名峰 熊山

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2016年 3月2、3日の記録です
備前の名峰とも呼ばれる熊山は県南では最高峰ともいえる標高509mのハイキングコースのある山です。登り口はかなりたくさんあります。こちらのサイトによると、40近くのコースがあるとされています。今回はその中から、下記のルートを歩いてみました。
2日:坂根登山口~頂上(熊山神社)~弓削登山口~坂根登山口
3日:熊山登山口~頂上(熊山神社)~三角点~烏泊山~論山~大中山登山口~熊山駅登山口

これで、東西南北から一通り歩いたことになります。大中山登山口~頂上は下りで2時間40分かかりましたが、それ以外は約1時間40分程度です。ただし、和気アルプスに比べると登り応えはありますが、眺望がさほどよくないのであまり楽しくはありません。しかし熊山に上ったという達成感はあります。

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坂根コースの入口前の駐車場(2~3台)、親切にも無料です。


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坂根コースの途中より南方を振り返る。見えている橋は、手前が新幹線、その奥が国道二号線の備前大橋、さらに奥に県道83号線の邑上橋です。吉井川の蛇行と氾濫の痕跡がよく分ります。現在の吉井川は、江戸時代に発生した大水によって水路が西(右)方向に移動しました。新幹線の橋の東端からまっすぐ奥(南)に伸びる細い川が元々の吉井川です。現在この地方の吉井川の氾濫は、上流の苫田ダムの建設によって守られています。


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熊山頂上付近にある石積みのピラミッド、熊山遺跡。熊山頂上までは、南の備前福生寺からでも北側の熊山からでも車で登れますので、遺跡見物だけなら簡単に来ることが出来ます。


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頂上から弓削登山口へ向かう途中で得られる眺望。登ってきた坂根コースの尾根がよく分ります。なんとなく充足感を感じる風景です。


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弓削登山口の入山ポストと案内板。かなりしっかりしていて、いいできです。


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熊山登山道の駐車場、無料の割には非常に広々した駐車場です。


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頂上まで1時間半との案内です、まあそんな感じです。できれば明るいうちに下山したいので、一般道までにあとどのくらいの時間がかかるかは気になりますが、コースタイムはあまり気にならなくなりました。


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熊山駅コースの道中にある展望所。ほかにもいくつかみどころがあります。カエル岩とか蹄岩とか、残念ながらいまひとつであまりパッとしません。


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頂上の熊山神社。標高は509mとされていますので、実質こちらが頂上だと思っています。実は三角点は熊山神社より少し東にある電波等のあるピークにありまして、そこは507mです。そちらにも行きましたが、三角点についてはそもそもそんなに気にしていないということもあって、三角点そのものは見つけられませんでした。
ピークハントしたら、まず三角点にタッチということが一般的のようになっているようですが、私は全く気にしてません。剱岳の頂上に登ることがあれば、そのときは思いっきり気にするでしょうけど。。。


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熊山頂上からの下山は、尺八山~烏泊山~論山へ縦走して、和気大中山を目指します。途中には黒岩・白岩という眺望のよいポイントがあります。ここは黒岩からの眺望、片上湾と片上大橋がよく見えます。


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論山手前の白岩からの眺望。ここから論山までは激下りと激登りです。トラロープが設置されています。初めてならばウッというかもしれませんが、さほど危険というほどではありません。気をつけて歩けば和気まで行けますが、何度も行ってみたいと思えるルートではありません。


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論山から下りてくると火薬庫のそばを通り、山陽高速の高架の下をくぐって福富へ出ます。しばらく歩くと目の前に和気富士が見えてきます。ここから和気アルプスに行こうか、和気駅まで行ってJRで熊山駅まで行こうか、歩いて熊山駅まで行こうかと一瞬悩みます。JRで一駅とはいえ、新宿~新大久保とか上野~御徒町とは訳が違いますが、まあ歩こうかと。
最も効率的なのは、和気町役場に車を停めさせてもらってJRで熊山駅まで行き、熊山から登って和気に降りてきて、そのまま歩いて車に戻る、というのがよろしいです。汗をかいたあとにJRの駅で電車を待つのは辛いです。なんせ最大30分は待たないといけませんから。


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JRの線路沿いに歩いていきます。ここは長船~和気のショートカットルートなのですが、交通量の割には一部ムチャクチャ狭いところがありまして、私は車で通ることはほとんどありません。
30分に一本しかない山陽本線に二本追い越されました。JRに乗って帰ったほうがやっぱり早かった。


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もうそろ到着して欲しいと思ったのは奥吉原あたり、論山から和気に下りずに奥吉原に下りておくほうがよかったと後悔しつつひたすら歩きます、和気~熊山は遠かった。少なく見積もっても、新宿~池袋くらいはありそうな感じ・・・


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2016-03-14 14:23 | カテゴリ: 山、森林 |     コメント(0) 記事の編集】 
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