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秋の夜長はコンデジ談義

いい気候になってきました、にもかかわらず撮影に出かけることはめっきり減ってしまって機材の見直しをしています。

いくら見直しても、諭吉がいないので、結果はたいして代わり映えすることがないのは明白です。しかしながら、ある程度時代の流れについていっておかないとなんとなく不安になってしまいますので、最近の動向を知ろうと重い尻を持ち上げて、カメラ屋さんに行ってきました。

IMG_2433_1200.jpg
2013.10.1 : Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM




今回はコンデジのお勉強でして、現在は Canon SX50HS という換算 1200mm まで伸びるいわゆるネオ一眼と、レンズが飛び出さない SONY TX5 を使用しています。

SX50 は、使用目的がはっきりしているのでしばらくは使うと思いますが、画質(解像感とノイズの量)はほめられたものではありません。ISO400 くらいまでは使用できますが、それ以上はちょっと厳しいかなというのが本音です。頑張って NR を掛けているのでしょう、解像感が悪くなってきます。ネット上には綺麗なサンプルが上がっているようにも見受けられますが、私としては ISO400 まで、非常時で ISO800 という認識です。
反面一眼でこの望遠を一眼レフでまかなうことを思えば、値段が値段ですので少々のことは我慢しないといけません。

IMG_0500_1200.jpg
2013.8.1 : Canon SX50hs




TX5 も使用目的は明確です。主に一眼のお供として、また常時携帯しておいて記録をすることを目的としたカメラなので、これはこれで使い道はあります。携行性と速写性のよさは他を圧倒していますが、色味を含めて画質には問題があります。

DSC02998_1200.jpg
2013.7.11 : Sony DSC-TX5




画質だけで言えば、2005年に買った IXY600 が一番スキかもしれません。また出てくる絵としては、GX100 が一番スキでした。しかしながら、どちらも ISO200 が厳しかったので、私のニーズにはあいません。個人的なニーズは、ポケットに入る軽量な携帯性、ISO800 が使える画質(解像感とノイズ)、そして速写性。

IMG_0061_1200.jpg
2005.3.30 : Canon IXY600


R0012185_1200.jpg
2009.10.22 : RICOH GX100




カメラ屋さんでは、主に Canon S120 / S200 と Panasonic LF1 を触ってきました。
ついでに、同じ 1/1.7型センサーの Canon G16、Panasonic LX7、ひと回り大きい 1型センサーを搭載している SONY RX100M2、4/3 の Panasonic GX7 あたりも軽く触ってきました。

まずはポケットサイズということで、候補は前者の3機種あたりに絞られています。
S200 は、これまでの刷り込みから CCD センサーというのが魅力です。でも S120 を触ってしまうと、機能的に物足りなさを感じます。

S120 は、高感度性能がよいといわれています。Digic6 になって、手ブレ補正が強力になり、高感度は ISO800 はOK だろうと思います。ISO1600 ではどうでしょうか? Digic4 ですが APS-C の EOS 60D が ISO1600 までと感じているので、Digic6 の APS-C への興味は津々です。
すなわち、一眼に Digic6 が搭載された時の期待が膨らんでくるということでして、転じて当面の買い替え欲求を抑えられるということになるわけです (^^)

S120 の操作性を含めた機能は、Canon によくある出し惜しみが比較的少ないという印象を持ちました。S90 の発売からやっとここに来て他社に追いつきかけたかという印象です。また動画の性能が格段に向上したという特徴があります(と言っても他社と比べるとやっと追いついてきたというのが実情ですが)。現在は動画を使うことはないのですが、まともに使えるカメラを持っていなかったともいえます。時代に乗り遅れてしまっているので、少しくらいは過剰な機能があってもよさそうな気がしてきました。

LF1 のよさは、出し惜しみが全くないところ、そして EVF が搭載されているのが大きな特徴でしょう。とても意欲的で「足らない物はないだろう」的な製品ですので、一般的には売れそうな製品です。
このビューファインダーの必要性はミラーレスを使ってよく判ってるのですが、ズーミング機構が電動の場合は必須とまでは申しません。また、レンズが 28-200 と Canon の S120 / S200 と比較すると望遠に強くなっています。加えて、接写が S の 3cm 対して、LF1 は 1cm まで寄れます。出し惜しみがありません。
レンズに関する評価は、ビューファインダーと同様、いやそれ以上にユーザーによって異なってくるでしょう。自分は EOS 5Dmark2 で EF24-105/F4 を使っていて、焦点距離的な不自由はあまり感じていません。広角 24mm は捨てがいですが、望遠は 120mm まででもいいかなと思えます。
さらに個人的なことですが、現在所有する機材と同じワークフローで使用できるので、Canon のほうが総じて便利かなと思えます。


そんなこんなで、現在は S120 が第一希望に浮上してきました。諭吉の手配をしなくてはなりません。



SONY RX100M2 は、写真撮影というより旅行がスキな人が旅先で使うために普通のカバンに入れて持ち歩くカメラとしてはよいと思いました。Canon G16、Panasonic LX7 もそのような印象ですが、機能的には高機能なので、撮影のための知識がない人には無用の長物かもしれません。

4/3 の GX7 はレンズ交換もできますし、どちらかというとカメラ好き(写真撮影を含む)の人が使うカメラのような気がします。そういう意味では、お金に余裕があれば興味本位で私も一台ほしいところではありますが、4/3 を実際使ってみた経験から、サイズ的なアドバンテージは少ないと感じました。一眼レフに比べると小さいとは思いますが、交換レンズの事も含め、いつも使っているカバンに放り込んで運用するにはちょっと厳しい-と言う意味です。カメラを入れて持ち運ぶカバンも新調する必要があるということですので、結局 APS-C に戻ってしまうことになるのです。
4/3 は、マウント遊びをする人以外は、あまり使い道がないというか中途半端なような気がします。それだったら EOS-M にファインダーが搭載されるのを待ったほうがよさそうという印象を持ちました。でも Canon のことですから当分は発表されそうもないし、私も必要とする場面は(重量以外には)あまりなさそうに思います。


カメラの分類として、機構の違いで「コンデジ/一眼レフ」、センサーサイズの違いから「1/2.3、1/7、1、4/3、APS-C、フルサイズ」などがありますが、すべてカメラ側の視点に立った分類です。逆にユーザー側の視点に立って「ユーザーとして何に入れて持ち運ぶのか」という観点で分類してみてもよいかと思います。

「ポケット、普段使用しているカバン、専用のカメラバッグ」と分類した時、私の場合はドンシャリがよさそうです。ドン(低音)、シャリ(高音)で中音抜けという意味で「ドンシャリ」と言っております。ポケットか、カメラバックでの運用を、無意識に想定しているように思います。

そういう意味では、RX100M2、LX7、G16 とか GX7 をはじめとする 4/3 は私には向いていないのだと感じました。

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2013-10-18 02:33 | カテゴリ:散財日記・お試し記録 |     コメント(2) 記事の編集】 
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