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バンガード アップライズ45

一気室のバックパックでは、生活用品というか、撮影機材以外の用具が収納できないということで、二気室のバックを探す事にしました。そうはいってもフリップサイドの背面アクセスは諦めきれず、VANGURD UP-RISE45 にたどり着きました。二気室の上段はフリースペース、下段は機材スペースで背面アクセスの上に、速写性を考慮した側面アクセスも可能な逸品です。

IMG_1193_0480.jpg


ひところは、「5Dのシステムを持っていけないような場所には行かない」と思っていたこともあったのですが、なかなかそうもいかず、難儀なところは60Dをベースにした軽量システム(60D+(EFS18-135 or Tamron 18-50/F2.8)、EFS10-22、EFS55-250)を持ち出すようになりました。ということで、この UP-RISE45 は60Dシステム専用になっていまして、難儀な滝はたいていこのシステムで出向いています。またこのバッグは、日帰りトレッキングなら使えると思います。宿泊を伴うなら、完全に収納力不足ですが、人間の体力の問題もあって、当面はこのくらいでいいかとは思ってます。

欲を言えば、カメラ本体の側面取り出し機構はいらないから、ペットボトル用のネットにして欲しい。それと、フリースペースの容積が(機材スペースを削ってでも)もう少し欲しい。逆に言えばそれ以外に気に入らないところはないです。


◎ 機材収納レイアウトのバリエーション
バリエーションというのはあまりありません。
60D+(EFS18-135 or Tamron 18-50/F2.8)、EFS10-22、EFS55-250、機材はこれだけ収納できればOKです。あとはPL、NDなどのフィルター6枚、ブロアー、リモートスイッチなどの小物と、LEDライト2個。側面に1.5kgの三脚を装着するので、重量バランスがセンターに来るように収納の配置を考えます(写真は上下反対です、レンズ二本はバッグの底側に収納しています)。
IMG_1198_0600.jpg


また機材室の収納は、マチを広げて容積を拡大することが可能です。結果として、15cmくらいの長さのレンズも楽に収納できるようになります。個人的には使用することはないでしょう。


◎ フリースペース
薄めのウインドブレーカー、ペットボトル、場合によっては10mのお助けロープセット、登山用方位磁石、ホイッスル、熊鈴、マーキング用のテープ、こんなものを収納しています。仕方がないので、ペットボトルもここに収納します。
容積は下の写真を参考にしてください。レンズは全長20cmの EF70-200/F4L です。
IMG_1202_0600.jpg



◎ 三脚の装着
側面に、ベルボン シェルパ445Ⅱを装着しています。ちょっと重いですが、この位でないと現場で使いにくいです。実感です。


◎ その他
この UP-RISE45 は、フリップサイドに比べて剛性が高いです。型崩れしませんし、自力で立ちます。剛性が高いので、背負った時、背中の通気性はよいのですが、体へのフィット感はいまひとつです。どちらがよいとは一概に言えませんが、それぞれ個性は感じます。
剛性が高いのは、側面アクセスを前提にしているという事情もあるように思います。側面アクセスが出来るバッグは、カメラを取り出してしまうと全体の剛性がかなり弱まります。この状態で背負って移動すると、バッグの中でレンズが転がりだすこともありました。

側面取出しは、個人的にはあまり必要としていないのですが、いざ使おうと思っても、あまり使いやすいものではありません。60Dくらいでも、出し入れ口が狭くて取り出しにくいです。

ベルト類は結構しっかりしています。ショルダーベルト、チェストベルトは文句なしです。ウェストベルトはもう少し太くてもいいかなぁ。


AWのレインカバーが付属されているのはありがたいです。

背中大きくタテにチャックがありますが、これを開けるといくらが収納が可能です。基本的に薄いものしか入りません。

総じて、日帰りトレッキングではかなり使い勝手のよいバッグだと思います。

追記)
現在では上記の製品は旧型となり Up-Rise 45 Ⅱが発売されています。大きな違いは、上下2気室ではなくなり一気室となり、全て背面からのアクセスになったことです。こうすることで、機材の収納量は増えましたが、上段に機材以外のロープなどの汚れ物を収納するのは躊躇われるようになりました。旧型でも完全に上下分離ではなく、内部では貫通しているのですが取り出し口が反対側なので2気室としての使い勝手が良いです。私の目的からすると、改悪という結果になってしまいました。


IMG_1197_0480.jpg


ちなみに黄色のビニールテープは、マーキング用のテープ、緑の紐はスリングとカラビナです。










        


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2013-12-31 07:43 | カテゴリ:散財日記・お試し記録 |     コメント(0) 記事の編集】 
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