井原市 芳井町 与右衛門の滝

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2014.1.9 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2014.1.9 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


井原市旧芳井町にある滝で、落差は10m弱といったところでしょうか。水量はたいしたことはないのですが、積み重なって層になった黒い岩を斜めに落ちてくる姿は、ちょっとフォトジェニックだったりします。

個人的にはちょっとだけ気に入ったのですが、この滝までのアクセスはたまったものじゃありません。その道の方からは「甘い」と言われるでしょうけど、私のような根性なしにとってはきつくて泣き出しそうでした。

一応アクセスだけは書いておきますが、決してお勧めはいたしません。

天神峡から県道9号を北上します。YahooMap でも確認できる蛇の穴を過ぎ、西光寺という寺に向かうための左へ入る道があります。これを入ると、約600~700mでヘヤピンがあります。それを過ぎると、すぐに次のヘアピンがあります。どちらもそれらしい沢があるのですが、手前のほうです。手前のヘヤピンのコーナーの手前左側に車を停められるスペースがあります。ここから沢の右岸を約120~130m進みます。すると進行方向の右側からかすかに谷川が合流してきています。その沢を約50mほど上ると到着です。右手に沢が見えた時点で、よく目を凝らしてみると、滝らしい白いものが見えました。茂った季節だとまた違うかもしれません。

で、なにがひどいかというと、最初の120~130mです。一応道らしいものはあるのですが、出だしから、そのほとんどが倒木・倒竹でふさがれており、10m進むのにもかなり難儀します。木の上を越えたり、下をくぐったり、リュックが引っ掛かったり、竹に顔をはたかれたり、そりゃもう酷いものです。その上、降っていた雨がアラレにかわり、雨交じりの雪になり、林道の入り口に立ったとき何度やめようと思ったものか。
この道で間違いないという確信があればそうでもないのでしょうが、確信はなく、できればそこは行きたくないという後ろ向きの気持ちもあったものだから、二つ目のヘヤピンのところから道とはいえないような急な坂道を150mほど進んで引き返してもきました。
出だしからほんとにこれを進むのか?、というような倒木です。でもそれを進まないとこの滝には出会えません。

車まで戻ってきてから思ったのですが、こんなことなら車を支点にしてロープで沢まで降りて、沢を歩いて進んだほうが楽だったかもしれないなと。水量はたいしたことないので、沢登りのほうがたぶん楽だと思います。でも、やめておいたほうがいいと思います。

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2014-01-11 03:50 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(4) 記事の編集】 
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