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真庭市 中和村 連段の滝

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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


連弾の滝は馬の尾滝の下流にある総落差30mの三段の滝です。この二つの滝の間には「神々の遊び場」といわれる平坦な広場があります。連段の滝という呼称は沢登りをされる人たちの間でそう呼ばれているらしく、私は馬の尾滝の下の滝と知らされていました。

いずれにせよ、水の流れの姿を楽しむようなタイプの滝ではありませんが、かなり個性的な滝です。迫力は上段の馬の尾滝よりはあります。写真は上から、全景、上段、中下段の順番で掲載しています。

滝見目的でのルートは、素直に馬の尾滝から下るのが一番よろしいと思います。神々の遊び場の周辺が多少荒れているので注意が必要です。それと、上段の左岸を下るのには10m程度のロープがあったほうが安心です。今でこそそういえるのですが・・・


◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


実は、「馬の尾滝は5号橋から2~300m下ったところにある」という情報を頼りにしていたので、橋を越えて2~300m過ぎたところにちょうど1台分の車を停められるスペースを見つけたとき、入渓ポイントはこのあたりだと信じこみました。車を降りて少し上流に進むと、谷底に綺麗な水の流れが見えました。そして急斜面のブッシュの中にかすかな踏み跡が確認できました。

かなり急斜面のうえ直滑降ですが、状況的に信じてしまいましたね、あれが馬の尾滝だと。ここを下れば上手い具合に滝の前に出られそう、と思えました。急斜面なのでロープを出そうかどうしようか迷うものの、その結論を出す前に斜面に足を踏み入れてしまいました。二歩三歩、行けそうだ。そしてまた数歩。やっぱりロープがあったほうがいいなあと思ったときは、もう中腹まで進んでいました。いまさらここからロープを取りに戻る気にもなれず、そのまま直滑降を滑り降りました。そして谷底に着いて上流を見やると滝がない。滝に見えた水の流れは単なる渓流でした(後で分りましたが、これが神々の遊び場と呼ばれる場所なのでしょう)。

肩を落として、さあここから下るか登るか考えていると、聞こえてきたのは滝口と思われる轟音。これよこれ、そうか滝の上に降りてしまったか、どうどの滝のときと同じだなと自嘲しながら覗き込むとすごい水流。大きな岩の両側をすごい勢いで落ちていく。こりゃまるで馬の背みたいな岩だな、う~ん立派な馬の背だ!、と思ったのが失敗。滝違いをした上に、いつの間にか名前も「馬の尾滝」から「馬の背滝」にすり替わってしまっていた。最低!

これが目的の滝だと信じ込み、身を乗りだして滝を愛でる。絶壁に三脚を立ててシャッターを切る。そしてまたまた迷いながらも今度は常備している10mのロープを垂らして馬の背の左岸を降りる。そして滝の全景を拝む、滝違いとも気がつかず、みごとな「馬の背滝」だとつぶやきながらシャッターを切る。今にして思えば滑稽というか、バカだ。。。。



そしてその下流に下の滝があると知らされていたのでよく分らぬまま下ってみた。そして撮ったのが下の写真。ちょっとこぶりだなぁ~と訝りながらも信じ込んでしまっていた。

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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2014.7.23 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


これをもう少し下れば、ギボシの滝があったのですが、残念ながらこのときはそのことを知らなかったのです。


直射日光が雲に隠れるのを待ちながら、ひとしきり写真を撮り終えると、降りてきた渓流を戻るわけです。途中で垂らしたロープは正解でした。登り易い。馬の背滝の上に到着し、この先の上流に進むか、降りてきた急斜面をよじ登るか。おそらく平坦な渓流を100mも進めば馬の尾滝の目の前に出られていたのでしょうが、本人の中では目的の馬の背滝の撮影は終わっているので、素直に来た道を戻ろうと急斜面のブッシュにへばりついて登って行ったのでした。木にしがみついてブッシュの中を登っている途中で思いましたね、なんで自分はこんなことをしているのだろうかと。でも目的を終えたという達成感が後押ししてくれたので何とか登れました。


車に戻ると、滝のように汗が流れ落ち、足元はフラフラ。汗びっしょりの服の着替えを始めてふと横を見ると、ポケットに入れて持っていかなかった馬の背滝とその下段の滝の写真が目に入った。??、肩で息をしながら、噴出す汗を拭きながら、突きつけられた事実。
ショックでした、「馬の背滝」は撮り終えましたが、目的の「馬の尾滝」には行かなくてなりません。ということは、また降りて登るのかと思ったら気が遠くなりかけました。さすがに同じところはもう降りたくないので、橋に向かって降り口を捜しました。すると、橋からすぐ下流のところに比較的平坦な入渓ポイントを発見。ニョロ君にも会いましたが、先ほどの斜面はもうこりごりなので、そこから進むと、あららあっという間に馬の尾滝に到着できました。


なんともお粗末な滝訪問でした。怪我がなくてよかったとしなくちゃなりません。そして橋の上流の夫婦滝にいけなかったこともあり、暑さが少し和らいでから、もう一度来てみなくちゃなりませんね。

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2014-07-29 15:53 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(4) 記事の編集】 
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