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津山市 加茂町 百々の滝

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2014.9.3 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2014.9.3 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


百々の滝は、総落差 10m 程度の2段の滝です。滝姿としては結構好みの滝なのですが、ロケーションがすごい。

まずは位置の特定がかなり難しい。車道から聞こえてくる滝の音を頼りにやっとアタリがついたと思ってはみても、滝身はまったく見えない。なんとか隙間から覗き込んで「旧道の橋」を見つけて、下流側に戻ってアプローチする砂利道を探して入っていくものの行き止まり。

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行き止まりの 8m 程度の土壁を登ってみても何も見えないどころか、降りるときにブレーキを掛けそこなって顔面着地。つぶされたカエルのようにひん曲がったメガネを直しながら、痛い目にあってしまったので諦めようかと。でも下のほうに沢が見えているのでロープを使って 3m 程度 の絶壁(降りてみて分ったのはオーバーハングだった)を降下して一段降りる。さらに生い茂る笹のブッシュと格闘しながら 20m のロープを全部使って何とか沢にたどり着く。これをしばらく遡行するものの、滝を見つけられなくて放心していると滑って深みにはまって長靴に水が侵入。靴を脱がずに足を高く上げて水を出そうとすると、逆流してパンツまでぐっしょり。水の中を歩くのがイヤになったので、酷い笹のブッシュだけどこれを掻き分け自力で一段登る。足を高く上げるたびに、長靴から水が逆流してくる。冷たくて気持ちいいぞとヤケクソになって戻っていると、いきなり左手に滝が現れた。

滝の落ち口の上には、旧道の橋と新道が見える。新道の下の落ち口には土管が埋設され、滝の下流にも土管があって根知川(倉見川)に注ぎ込まれている。下流の土管の上の狭いコンクリートの上に三脚を立てているわけだけど、左右からは自分の背丈くらいの笹ブッシュに覆われて、あたりはかなり暗い。

撮影終了後、雲台に引っ掛かる笹ブッシュと格闘し、最後はオーバーハングのがけをロープを使って何とか上りきってやっと砂利道へ。車から滝まで 100m 程度なのですが、かなり厳しい滝見でした。たぶん最初に乗り越えようとした砂利道の突き当りをそのまま乗り越えていたら最短だったでしょう。あまり行きたくはないですが、再訪するなら10分で到着できるでしょう。


ここまで書いてなお、行きたい人がいるとは思えませんが。。。
アクセスは、倉見温泉を越え、根知山5号橋と6号橋の中間です。右に入る百々林道沿いの支流が根知川(倉見川)に合流する地点、旧道の橋の真下にあります。滝の 50m 程下流から左に入る砂利道があります。この砂利道から先は、上の「泣きの記録」をご参考にどうぞ。

百々林道の標識は探せませんでした。右に入る林道は一本だけではありませんでした。旧道の橋は、その気で探さないと見つけられません。旧道は新道からは見えませんが橋だけなら新道から覗き込めば辛うじて見えます。かなり疲れた滝見でした。

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2014-09-07 00:02 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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