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高梁市 備中町 田尻谷川の滝

ネット情報によりますと、田尻谷川の滝は、上の滝、中の滝、下の滝と三段で構成されている、ということです。でも実際に行ってきて感じたことは、それは怪しい、少なくとも六段はありそうということです。

何から書けばいいのか難しいのですが、まず上の滝は分りました。山の中の旧道沿いにあるのですが、道からはそれと確認(特定)しにくいです。上の滝の滝下から見上げるとガードレールが見えるので、たぶん道からアプローチできそうに思います。

私はというと、道の上から見て、滝だろうと確認でき、急斜面ながらもなんとか降りられると思われる場所からとりあえず谷底へ降りてみました。谷までは20mのロープで少し余りました。到着したのはどうやら中の滝の滝下でした。ネット情報の写真と見比べて確かに中の滝と確認しました。
そこから中の滝を直登して、フラットな川底を50mほど遡行し、上の滝の滝下にたどり着きました。このまま上の滝も登って道に出ようかとも思ったのですが、中の滝の滝下に荷物を置いていたのでそこへ戻ることにしました。このくらいの斜度の滝でしたら登りはさほどでもないのですが、一眼レフを乗せた三脚を片手に持ったまま滝を降りるのはちょっと危険です。これまで何度滑って転んだことか、注意してまあ何とか中の滝の滝下まで戻ってきました。


- 上の滝 -
上の滝は落差10mを二条になって落ちてくる滝です。右から見る滝姿が良いです。

IMG_0994_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



IMG_0991_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



- 中の滝 -
中の滝は落差10mを二段になって二条に落ちてくる滝です。以前は道の上からは見え難かったようですが、現在では谷底を見下ろすとこの中の滝の一部を確認できます。

DSCF3024_0600.jpg



IMG_0986_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



IMG_1006_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



IMG_0999_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM




さて下の滝ですが、中の滝の滝下から下流を覗いてみると、降りていくのはちょっと厳しそうと感じました。そして三本のうち二本は特定できたし撮影も出来たのでこれでいいやという思いも手伝って、とりあえず谷底から車道まで戻ることにしました。今にして思えばこれが失敗でした、頑張って降下しておくべきでした。でも装備も知識も経験も不十分な単独行動ですので、妙なところで自重してしまいました。

無事車道まで戻ってそのまま帰ろうとしたのですが、なんとなく後ろ髪を引かれまして、少し下流側に移動して谷を覗いて観察してみました。谷底まではかなりの急斜面で落差もあります。降りていけそうな、行きたくないような。。。植林がいっぱいあるので何とかなりそう、とは思うもののちょっとねえ。
DSCF3011_0600.jpg



結局ロープを使って降りました、携帯している2つの支点も使い果たし、全30m使っても全然届かない。たぶん60m位のロープが必要だったでしょう。帰途、中腹でやっとロープにたどり着いた時の様子。
DSCF3036_0600.jpg




- 下の下の滝 -
ということで、再び谷底まで降りてきたものの、ここが何処なのかよく分らない。中の滝よりも下流ということは分るものの、何処に下の滝があるのかわからない。降りてきたところよりも下流か上流か。下流を覗くと急流が続いているので、下流に下れば何とかなるかと思って下ってみるとこんな感じ。これを下の滝と思いたいのだけれど、ネットの写真とはちょっと違うな。じゃあ、これは四段目(下の下の滝)で、登っておくのが正解だったのかな。

IMG_1009_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM




- 下の下の下の滝 -
さらに下流を覗いてみると、はるか下方に滝つぼが見える。上流が気にはなるものの、仕方がないので降りていくしかありません。その中腹から撮った写真と、滝壷まで降りて撮った写真。

IMG_1025_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



IMG_1016_1200.jpg
2014.9.24 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



残念ながら、これもネットの写真とは違うみたい。五段目でしょうか。そしてさらに下流を覗くとまだまだ急流が続いています。六段目なのでしょうか、キリがありません。降りていくのは躊躇してしまう沢です。
DSCF3029_0600.jpg


時計と雨雲の状況を確認して、今回はこれで切り上げることにしました。

残っているのは、ここに掲載した中の滝と下の下の滝の間です。二回目に降りた場所から登っていかなくてはなりません。たぶんそこに下の滝と言われる上から三段目の滝があるのだと思います。私が撮影したのは上から一・二・四・五段目だと思われ、そして六段目以降は未確認です。


最下段から入渓して滝を登りながら撮影して最上段で道路に戻る、というのが理想的なのですが、最下段が何処なのかさえ分りません。電子国土で確認すると、標高差は150~200m程度と見ておけばいいのかもしれませんが、私、決して探検家じゃありませんので、沢登屋さんにでも最下流から調査してもらいたいな、と思ったりします。

でも自分が再訪するとしたら、たぶん、中の滝の滝下へ降りてそこから一段降りて下の滝と思しき三段目を確認してからMax150mと思って谷を下降していくことになるのかなぁ~。登りはまだしも、下りはちょっと怖いうえに、あの六段目は降りて行きたくない。降りたら登り返してこないといけないし。だれか先に行って。


アクセスは、ここでは書かないでおきます。滝目的で全部まわろうと思えばそこそこ厳しいです。でもルートさえ分ってしまえば大したことはないかもしれません。念のためヘルメット着用で行きました。ヘルメットがなければ、いくつかのたんこぶを作っていたり、流血していたかもしれません。右腕の打撲だけでなんとか済みました。


それにしても最近の滝は疲れます。この場所も到着してから日没と雨雲のために諦めて帰途につくまで丸々3時間(もう2時間くらいはほしかった)。今年は県内120本を予定していて、多少の入れ繰りをしながら残り13本となりました。本数だけなら何とか目鼻が付いてはおりますが、きつそうなところがまだ数本残ってるのよね。。


以下は蛇足ですが、沢の上流には集落があります。そのせいでしょうか、それともこの谷底に訪れる人のせいでしょうか、生活物資やペットボトルや缶がたくさん転がっていました。倒木処理やお掃除のしがいがある谷です。それに沢を下っていると使われていない水車がありました。また来てみようかなぁ~

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2014-09-27 01:50 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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