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広島県 神石高原町 犬返りの滝

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2015.9.12 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


犬返りの滝は神石高原町の魚切渓谷にある滝で、総落差約15m、全三段で落ちている豪快な滝です。上流から、二条になって落ちる三方を崖に囲まれた約5mの上段、連続して落ちる約2mの中段、そして両脇が崖になっていて容易に近づけない落差8mの下段の滝もほぼ連続しています。連続している割には全景を一望できないのが残念なところです。

この滝の上流には魚切渓谷の名前の由来ともなっている魚切りの滝があります。見方次第ですが、岩の質など似ているところもありますが、人を全く寄せ付けようとしない周囲の環境は全く違うものです。魚切りの滝は、ある意味広々とした日本庭園にも似た優美な雰囲気ですが、犬返りの滝は崖に囲まれていて非常に威圧感のある雰囲気です。

上の写真が一段目、下4枚の写真が中・下段となります。

IMG_3011_1200.jpg
2015.9.12 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2015.9.12 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.9.12 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.9.12 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


下段の滝のそばには脇滝もありました。落差は10m以上あるようですが全景を写すのはちょっと困難か。

IMG_3002_1200.jpg


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脇滝全景



なかなかアクセスの厳しい滝だと聞いておりましたので、自然を十分堪能できるのかと思っておりましたが、大水の関係もあるのでしょう、生活物資が散乱していました。特に散乱しているペットボトルの多さには幻滅しました。


アクセスのことはあまり書きたくないのですが、ひと言で言えば魚切りの滝から沢を約800mほど下ればおしまいです。どうにもこうにも前に進めなくなったらそこが終点です。上段へは、ロープがあったほうがよいですが、なくても慎重に急坂を下りれば滝の前に出ることが出来ます。足元は非常に滑りやすいです。滑ってしまえば、運がよければ滝壺へドボン、運が悪ければ中段の滝へ流されます。下段へのアプローチには急斜面と岩の絶壁を避けて通れないのでロープが必須です。急斜面にダブルの10mをかけて斜面の途中に支点を作り、そこからダブルの15mのロープを二本下ろして絶壁に備えました。

今回は熟練者に案内役をお願い出来ましたのでなんとか無事に戻って来れましたが、軽い気持ちでトライすると本当にえらい目に遭いますから十分注意してください。800mの沢下りといえば簡単そうですが、道は全くありません。わたしなど、水深を測る道具を準備していたにもかかわらず、スタート直後の渡渉で長靴が浸水。最後は胸まで浸かってしまいました(コンデジは浸水)。夏場でよかった、一人じゃなくて本当によかった。。。

本当に危険です、マジです。


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道中右岸から落ちていた無名滝(仮称:ネコ返りの滝)



DSCF4590_1200.jpg
渓流はこんな雰囲気、だけではありません!



DSCF4571_0600.jpg
ルートファインディングを楽しむガイド殿、ど、どうする!?


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2015-09-16 00:15 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(6) 記事の編集】 
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