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滝の撮影グッズ(クライミング用品)

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滝の撮影に行くには、撮影機材、それようの靴・着衣、そのほかにこのようなクライミング用品が必要なことがあります。本来クライミング用品は岩を登ることを想定したものなのでしょうが、滝に行く時に使うのはたいていの場合安全に降りることを目的として使用することが多いです。一旦降りたら通常は登ってこないといけませんから、登る場合にも使うことにはなるのですが。。。

また絶壁の昇降で使うことはほぼありませんで、2~3mならともかく、5m以上の垂直の絶壁をロープだけで登るなんてたぶん出来ません。体力も技術も道具(アッセンダー)もありません。

そんな状況ですが、現在私の所有しているクライミング用品をご紹介します。
できればもうこれ以上増やしたくはありません。

上段右から
・ダイナミックロープ 8mm径 30m (エーデルワイス ディスカバー)
 キーロックカラビナ (ブラックダイヤモンド ロックロック・スクリューゲート )
 プルージックスリング 5mm径 55~60cm 2本

・ダイナミックロープ 8mm径 20m (ベアール ランド)
 キーロックカラビナ (ブラックダイヤモンド ロックロック・スクリューゲート )
 プルージックスリング 5mm径 55~60cm 2本

・パワーロープ 8mm径 10m (エーデルワイス ヒルウォーカーロープ)
 キーロックカラビナ (ブラックダイヤモンド ポジトロン・スクリューゲート)
 プルージックスリング 5mm径 55~60cm 2本

・クライミンググローブ(ブラックダイヤモンド)+カラビナ(トランゴ ビーム・ストレート)

下段右から
・ハーネス (マウンテンダックス アルパインライトシットハーネス)

・プルージックスリング(予備) 5mm径 55~60cm 2本

・エイトカン ( ブラックダイヤモンド スーパーエイト)
 カラビナ (ブラックダイヤモンド ポジトロン・スクリューゲート)

・お助けスリング 40cm 2本+カラビナ (トランゴ ビーム・ベント)
・お助けスリング 80cm 2本+カラビナ (トランゴ ビーム・ベント)

・支点構築用 フラットスリング 60cm (ベアール フラットベーシックスリング)
 カラビナ(ブラックダイヤモンド ポジトロン・ストレート)  2セット

・支点構築用 フラットスリング 60cm 2本 (ベアール チューブラースリング)
 カラビナ (トランゴ ビーム・ストレート)

・支点構築用 フラットスリング 120cm (ベアール フラットベーシックスリング)
 カラビナ (ブラックダイヤモンド ポジトロン・ストレート)  2セット

・簡易ハーネス用フラットスリング 120cm (ベアール チューブラースリング)
 カラビナ (ブラックダイヤモンド ポジトロン・ベント) 2個

あとこれにヘルメットも追加です


右も左もよく分らぬままに買ったり頂いたりしました。
もし滝行脚でこの手の製品を購入されるのでしたら、私の経験から一般的に必要と思われるものを下に列挙します。道具を買うことのほか、それらの使い方や、ロープワーク(結び方など)も覚える必要があります。
・8~10mm径 ダイナミックロープ(20m) 1本
・5mm径 スリング (プルージック 他用) 2本
・簡易ハーネス用フラットスリング 120cm 1本
・支点構築用フラットスリング 120cm 2本
・カラビナ 最低4個

それ以上は行く場所に応じて、必要なものを適宜追加購入していけばよろしいかと思います。

ちなみに、ロープの種類はダイナミックロープとスタティックロープに分類できます。ダイナミックロープは負荷がかかったときに伸びることで衝撃を吸収することが出来るロープです、スタティックロープは伸びないロープです。滑落の危険があるときは間違いなくダイナミックロープを選択すべきですが、そうでないときには伸びないスタティックロープのほうが使いやすかったりします。使用目的次第です。
クライミング目的ではなく、滝の撮影目的で急峻な坂を下って谷底に安全にたどり着くために使うロープはあまり伸びないほうが使いやすいです。だからといって全く伸びないのは問題があります。

私は自分で買って使った上記の三種類しか分らないのですが、ベアールのランドはかなりビロ~ンと伸びます。使い慣れたら問題はないのですが、最初は左右にも振られてびっくりしました。そのあとスタティックも使ってみようと思って試しに買ったのがエーデルワイスのヒルウォーカーロープです。正確に言うと「スタティック」ではなく、パワーロープと称されるUIAAの認定を受けていないロープです。全体重をかけると微妙に伸びますが、ほとんど伸びないと思っていたほうがいいでしょう。これを使って降りると、ちょっと滑っただけでも確かに体に負担(衝撃)がかかりました。そこでエーデルワイスのディスカバーをさらに試しに購入したところ、正直な話このくらいがちょうどよいと感じました。多少は伸びますが、ビロ~ンとはならないので予想外の挙動まではありません。あくまで滝目的で急峻な谷へ降りるときに使うことが前提ですが、個人的にはこのロープをお勧めします。

この伸び具合を数値で表すと「最大衝撃荷重」といわれる値が一つの目安になります。伸びる順に、ランド・ディスカバー・ヒルウォーカーの最大衝撃荷重はそれぞれ 4.2kN・9kN・12.8kN (1kN=100kg≒大人一人分)となっています。大雑把ですがヒルウォーカーはランドの3倍の衝撃を受けるという風に理解されたらよいと思います。ですのでヒルウォーカーは短い長さで使うか、トラバースの補助ロープに使うか、落下距離が少ない場面で使うほうが望ましいということですね。

別途「伸び率」という数値がありますが、これは静的な数値で、垂らしたロープに80kgの錘をかけたとき何パーセント伸びるかという数値です。ですので参考にはなりますが、実際の使用感は最大衝撃荷重のほうが即しているのではないかと思います。
さらに研究されたい場合は、こちらのサイトがよく調査されているので一読をお勧めします。ちなみにベアールとエーデルワイスの社長は親子だということです。


結び方に関しては、このくらい知っておればたいていは何とかなるでしょう。詳細はYoutubeで勉強しましょう。
・ダブルエイトノット
・ダブルフィッシャーマンノット
・プルージック or クレイムハイスト
・クローブヒッチ(インクノット) ------ 現場で一番よく使うのはこれ(支点構築のため)
・ガルダーヒッチ

ロープワークだけでなく、他にも工夫次第でいろいろと
IMG_3479_0600.jpg
ガルダーヒッチを使って三脚を安定させてみた




導入としてはお勧めの動画


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2015-10-01 00:01 | カテゴリ:散財日記・お試し記録 |     コメント(4) 記事の編集】 
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