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高梁市 備中町 大沢の滝

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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM


大沢(おおざわ)の滝は落差30mをうねうねと流れ落ちる、優美な滝です。水量が多ければ迫力がある姿に変身するでしょうが、少なめの水量では、幾筋もの細い流れが妖艶な雰囲気をかもし出しているようにも感じました。周囲は完全に閉ざされた山の中です。深遠な緑と放置された倒木が、そのことを強く訴えかけてきました。


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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



アクセスですが、道があるような、ないような、そんなところを沢沿いに下ること1.5km、ヤブの掃除も含めて所要時間は90分でした。高梁市備中町の乙原(おっぱら)から穴針川に沿って下ります。沢沿いですので道に迷うことはありえません。しかし、ヤブコギ、沢くだり、トラバース、崖くだり、岩登り、そして安全なルートファインディング、危険とまではいわないまでもいくつかの困難を乗り越えていかなくてはなりません。逆に楽しいと感じる人もいるとは思いますが、ワイルドです。。。

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昭和40年代以前、この川沿いには穴針という集落が、さらに下流には信という集落がありましたので、この滝のそばには生活道路がついていました。しかし1968年に完成した新成羽川ダムの建設により、集落の一部はダム湖の底に沈み、あわせて10軒程度の2つの集落は離村してしまいました。今回、その「道」の痕跡や屋敷跡の石垣を確認できました。参考サイトはこちら

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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.10.6 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



使用したロープは20m、できれば30mあったほうがよいですが、逆にいうとなくても何とかならないことはありません。

またこの沢には、支流から落ちてくる、全2段・総落差約30mの才ノ谷の滝(さんたにのたき)、いくつかの小滝の総称としても小沢の滝があります。これらは別ページで紹介します。

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2015-10-12 00:01 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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