岡山県 津山市 鍋淵

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



鍋淵というのはネット情報によりますと二つの沢が合流して落ちる淵ということでした。紹介されている写真を探して山を分け入って探したのが上の写真です。綺麗な水をたくさん見てきているので、ちょっと物足りない水ですが、二つの沢が合流しているというのは小規模ながらいい感じでした。しばし時間を忘れて落ち葉と戯れていました。

またここまでの道のりの道中には1~3の滝があると紹介されていました。

ところが現地で確認しますと、比較的新しい案内板が出来ていました。それによりますと、駐車場のそば、右側から流れ落ちる沢に「鵜羽の滝」(こちらが本流の鵜ノ羽川)、鵜ノ羽川に向かって左から合流してくる沢の下流から「白竜の滝」「神楽滝」「鍋淵」となっています。
ネット情報の一の滝は「神楽滝」として紹介されていました。二の滝には案内板はありませんでした。三の滝は探せませんでした。鍋淵の案内板は一の滝と二の滝の間に立てられてあり、ネット情報の鍋淵は最上流になります。

以上を整理しますと、私が確認したのは下流から「白竜の滝」、「神楽滝=一の滝」、「鍋淵」、「二の滝」、「ネット情報の鍋淵」でした。落差10mといわれる三の滝を探すために二の滝からいくつかの小滝を難なく直登しながら沢を登ると、えっ、鍋淵の前に出てしまいました。10mの滝なんてなかったのです。

最上流の鍋淵は最初に掲載しましたが、以下事実に基づいて下流から順に紹介します。




- 鵜羽の滝 -

駐車場の手前に右からから落ちてきている沢にある滝。実はどれがその滝かよく分りませんでしたので、ちょっと遡行してみましたらまっすぐに落ちてくる滝を発見、したと思ったら堰堤でした。下の写真は案内板から堰堤の手前までを写したものです。

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)





- 白竜の滝 -

白竜の滝は駐車場の左手に案内板がありまして、そこから見える滝はありません。あえて「白竜」というとこれかなぁと思われる水流を写してきました。

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)





- 神楽滝 -

ネット情報では一の滝とされる滝です。落差はたいした事は無いと思いますが、見た目にはぐっと引き寄せられるいかつい黒い岩から流れ落ちてきている滝です。

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)





- ネット情報の二の滝 -

おそらくこれがネット情報の二の滝ですが、案内板は何もなかったです。たしかに滝というにはちょっと、という感じです。

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)





- 案内板があった鍋淵 -

正直な話、どれが「鍋淵」なのか分りません。ですので案内板から見えるものを一通り写しておいた、というのが偽らざる状況です。

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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.11.10 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)




とまあ、滝見としてはあまりお勧めできるものではありませんでしたが、ここは霧山遺跡という遺跡があるとされています。こちらのほうが主役のようです。

場所は津山市東部の昭和池のまだ西、西田辺の鵜ノ羽川の支流の上流になります。県道343号線の西田辺にある「聖ライン/霧山遺跡」の案内板にしたがって鵜ノ羽川を北上します。途中からオフロードになります。砂防ダムを左手に見てさらに進んだ先に数台の車が停められる広場と、「とおまわり滝コース」という案内板があります。ここから右に急登を登れば300mで霧山遺跡にいけます。まっすぐに沢(鵜ノ羽川の支流)沿いに進んで、途中から右に回って霧山遺跡に行くのが滝コースという意味です。

沢沿いにどんどん進んで行くわけですが、全て左岸を進みます。途中で、ヤブとか大きな岩で道を見失いかけますが、それでも我慢して巻かずに左岸を進めますので道を探してください。少なくとも大きな危険はない踏み跡は捜せると思います。私は鍋淵の手前のところで踏み跡を頼りに大きく右上に巻いてしまって登ったはいいが降りられなくなってロープを使ってやっとの思いで元に戻ったりして時間を大きくロスしてしまいました。


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2015-11-17 00:01 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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