鳥取県 三朝町 笏賀不動滝

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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)


笏賀不動滝は、自然のままといえば聞こえはいいかもしれませんがすごいところにある滝です。落差約13mを二段になって落ちてきています。周囲の状況は絶壁に囲まれたV字谷です。

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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 (A16)



アクセスですがこれはなんとも厳しいというか、楽しいというか。投入れ堂に登るのもいいですが、こちらもすごいです。

国道179号線から県道205号線に入ってしばらく進み、笏賀(つが)の集落に向けて右折します。笏賀川に沿って南下していき、集落を過ぎて杉林を過ぎると右手に笏賀神社の鳥居があります。

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ここから鳥居をくぐって行くのですが、まずはいきなり川床に降りて渡渉します。そして目の前の斜面を登るというより両手両足を使ってよじ登ります。途中、木の根を掴んで登るところがあります。投入れ堂への道に似た状況ですが、斜度はこちらのほうがきついです。50mほど登ると稜線に出ます。これがまた結構な馬の背です。これを進むと神社の境内があります。

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祈願するがらがらの前を通って裏手に回ると滝の音が聞こえてきます。馬の背をさらに進むと滝が見えるといわれていますが、私は急峻な谷底しか確認できませんでした。ここから谷に降りるのはちょっとムリがあります。少し戻ったところで、緩斜面を探して降りて行きましたが、私は途中で20mのロープを垂らしました。写真を見てもらえば分るでしょうけど、この急斜面でも傾斜がゆるいほうです。

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無事谷に降り立てられたら、少し遡行することで滝の前に到着できます。

さて帰りですが、このロープの傾斜を登り返すのは結構大変です。写真でいうともう少し左の尾根を利用したほうがよかったかもしれません。よぉ~く観察していると、ほとんどは20m程度の岩の垂直の絶壁ですが一箇所適当な場所を見つけてロープを使わずに登り返せました。再訪することがあればたぶんロープなしで大丈夫でしょうけど、急斜面やロープワークに慣れていない方は、非常に危険な場所であることに変わりありませんので自重されることをお勧めします。


比較的近くに馬場の滝があります。
時間に余裕があれば是非そちらにもお立ち寄りされたらよいと思います。

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2015-11-23 00:01 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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