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鳥取県 三朝町 牧滝山不動滝

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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM


牧滝山不動滝は、「牧の滝」とも「不動の滝」とも呼ばれているそうです。落差は約20m、水量は少ないのですが篭り堂の奥の岩肌を滑り落ちてきています。一番奥の滝が本滝で、その手前には落差5mの中の滝が、さらに篭り堂の床下をくぐった先に落差10mの下の滝があります。

周囲には石仏が何体かあり、信仰の滝であることは容易に分ります。高い木に覆われて陽の光は入りにくく、また見事なV字谷と絶壁に囲まれた周囲の環境は、畏れ多い印象を受けます。

滝壺のそばにいると、時々ポコポコと妙な音がします。誰かの足音にも似た音ですが、獅子脅しのようなもので、どこかに貯まった空気が抜ける音ではないかと思います。でもちょっと気色は悪いです。気色悪いついでに、滝壺には動物の死骸が横たわっていました。下半身は肉が残っていますが、あばら骨がむき出しになっていてかなり異臭を放っていました。頭部は確認できませんでした、おそらく滝の上から落ちてしまったのでしょう。

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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM



中段の滝壺から、中段と本滝を見上げる。
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2015.11.16 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM


アクセスですが、歩いて行く人も多いようですが車(4WD)でオフロードを山中に入っていけます。国道179号線沿いの牧集落の北隣の今泉集落から西へ入り、今泉神社の前を左(南)に曲がって10~15分進めば駐車場まで到着します。印象としてはさほど酷い道ではないですが、注意しないとハンドルをとられます。

駐車場からは歩きになります。谷(沢)を遡行すること10~15分で滝の下まで到着できます。この沢歩きは深いV字の谷の割には比較的安全に歩けました。三方を絶壁に囲まれた行き止まりになると、そこから左岸の岩場の絶壁の崖を10m強登って行きます。鎖がありますので、それに沿って岩をトラバースしますが、一部足を引っ掛けるところがほとんどないのでかなり危険です。少なくとも投入堂の道中の鎖場と比べれば圧倒的にこちらのほうが危険です。

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鎖場を越えればそこが篭り堂ですが、こちらもよく見ればすごいところに建てられています。笏賀神社、牧の篭り堂、三徳山投入れ堂、いずれも危険な地形(急峻ながけ、馬の背 など)と滝がセットになっています。信仰(修行)の場所はこうあるべきというのがあったのでしょうか。でも笏賀神社は地元の老若男女がお参りするところのはずですが、すごいですね。
 
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2015-11-25 00:01 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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