岡山県 奈義町 那岐大滝

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2015.12.1 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM


那岐大滝は小滝が連続した滝で、その形状から多段の滝とも呼ばれているようです。名前はどちらがいいのか意見の分かれるところでしょうが、「大滝」という言葉は使いたいでしょうね。大滝というと水量豊富な直瀑系のイメージがありますので、水量に難のある段瀑に「大滝」はいかがなものか、と思わないではないのですが、個人的は「那岐大滝」として紹介します。

最上段はよく見えないし、自分で最上段まで行って確認はしておりませんが、落差はかなりあります。一声100m といいたくもなりたくなる気持ちは理解できます。「百」という数字にはいろいろな意味がありますからね。自分の見立てでは、落差は一声60~70mなのですが、正確なところは判りません。沢登りをされる方のレポには、上から15m+15m+3m+5m+7mとの記載もあります。段瀑はつなぎの部分もありますから単純に足し算すればいいというのもではありません。

段数も、5段とも7段とも9段とも、なんとも断定しにくいのですが、ここでは7段60mの大滝として紹介させていただきます。

上のほうは斜度がきつくなっていて、あれを登るのはちょっとなあ、と思われるような感じです。下の写真は、その上部を極力アップしたものです。

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2015.12.1 : Canon EOS 60D / Canon EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM


この滝は下流の二条滝を越えて登ってこなくてはなりません。二条滝を巻いて越えるとかなり力を使いますので、二条滝から那岐大滝までは結構遠く感じます。実際には困難なところはないです。もうそろそろ出てきてくれてもいいんじゃないのと思っていたら、左の谷から現れてくれました。

那岐大滝の標高は黒滝とほぼ同じですので、トラバースして行き来ができればいいのにと、地図を見ていると思ってしまいます。


アクセスはこちらをご覧下さい。
http://can1833.blog.fc2.com/blog-entry-783.html

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2015-12-21 00:01 | カテゴリ: 滝、渓流 |     コメント(0) 記事の編集】 
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