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ザックの中、カメラやスマホの防水対策

防水対策といえば多少大げさですが、担いだザックの中には水気にはからきし弱い電子機器が入っています。そこへ、濡れたタオルやソックス、チェーンスパイクなどを無造作に収納すはちょっと気が引けます。だからと言って高価な防水パックを入手する気にもなれません。

そんな時は巷で人気のジップロックを活用したいものですね。
ということで、自宅の台所をひっくり返したところありました。大和物産のフリーザーパックというもの(1枚目の写真の中段のもの)。愚妻によれば「数年前に何かのイベントで仕方なく買ったが、今後使うつもりはない」とのことで、数枚残っていたフリーザーパックを全部頂戴しました。厚み0.07mmで、サイズは22*18mmです。これが非常に気に入りまして、追加購入しようと思ったのですがどこの店を探しても同じものがありません。ネットでは送料込みだと1000円もします。そりゃあんまりということで、旭化成の元祖ジップロックを入手しました。

ところがこのジップロック、ちょっと前までは絶賛を浴びていたようなのですが、最近仕様変更(コストダウン)があって、新仕様のものは評判がよくありません。そんなに値が張る品物でもないので目を瞑ってamazonで購入しました。

0.07mm厚から0.06mmに変更されたとされる厚みの仕様変更がそんなに使い勝手に影響を及ぼすとは思いませんでしたが、実際に使ってみた印象は使い物にならないというものでした。
何が問題かというとサイドの部分がすぐ破れます。開け口は二重ロックですのでしっかりしていますが、それに引換え横の部分が弱くてロックをあけようとすると破れる頻度が高いです。さらに真空パックにしておいたつもりが翌朝には空気が入ってしまっています。これじゃ、これにiPhoneを入れて風呂で使おうという気にはなれないですね。さらに愚妻にもらったフリーザーパックに比べサイズが2cmほど小さくて微妙に使い勝手はよくありません。

ということで、近所の店で片っ端から買ってきて調べてみることにしました。
どこでいくらで買ったのか正確には思い出せないのですが、全部で6種類集まりました。大体一箱15~20枚入りで100円前後です。まあ安いです。


IMG_5787_0600.jpg



IMG_5789_0600.jpg


上の写真の中段が私が欲しいものです。持ち帰ってから気づいたのですが、上の写真に写っている上段と中段の二つ、なんとなく裏を見返してみると下の写真のようになっています。あわててしまって、上下が反転しています。


IMG_5790_0600.jpg


この裏面の写真、上が元々ウチにあったもの、下が新規に買ったもの。たぶんSNの12・・・が2012年製造、15・・・が2015年製造のものではないかと思います。裏面の印刷は見事に一致し、発売元もほぼ同じ所在地です。これはもしや中身は同じものではないかと思いまして、どきどきしながら開封すると、ハイ、全く同じものでした。
しかし、厚みが手で触って分る程度に違います。鈍感な愚妻でも一発で判別つくくらい違います。よく見てみたら箱に書かれた厚みは0.07mmから0.06mmに変更されていました。新しいほうは間違いなく薄くなってしまっていました。薄くはなっていても、ジップロックよりは延性がありそうだし、横側が簡単に破れそうにもないので、しぶしぶですがたぶんこれを使うことになるのかなと思います。


ちなみに二枚目の写真に写っている製品ですが、上から、
・素材のおいしさそのままに・・・
これは袋の表面になにも印刷されていない完全に透明の袋なので、地図などを二つ折りにして入れておくには好都合です。厚みは、感覚ですが、ジップロックよりはやや厚い。ロックの強さは、ジップロックよりやや弱いと思いました。

・冷凍~電子レンジ解凍用・・・
これはジップロックよりも明らかに厚い、ロックの強さはジップロックよりやや弱いと思いました。

・大黒様の・・・
ジップロックよりも厚いですが、ロックがシングルなので私の使用目的からすると完全に対象外です。たぶんすぐ捨てると思います。

あとは伸び(延性)について、中に入れるものがタオルとか靴下のようなものの場合はさほど気にしなくてもいいのですが、チェーンスパイクのような金属物など硬いものの場合、多少は伸びてくれないとすぐに破けてしまいます。ジップロックはすぐに穴が開いてしまいましたので、防水目的で電子機器を入れることはしないほうがよいです。ただ、この旭化成のジップロックは、田中陽希さんもアイゼンを入れるのに使っていましたので、そのくらいのラフなものには使えるのかもしれません。

サイズは、上の3種とジップロックはほぼ同じです。

ということで結論として、大和物産の0.07mmの製品の代わりにライフクリエイトの0.06mmの製品を使うことにします。「素材のおいしさそのままに・・・」のフリーザーバッグ(プラテック社製)は、せっかく買ったのだからマップ入れに使用します。その他のものは、はっきりいって私には不用ということになります。



しかしですね、正直なところ下のような防水ボックスを使うのが正味だと思います。




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2016-02-01 00:20 | カテゴリ:散財日記・お試し記録 |     コメント(2) 記事の編集】 
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