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和気アルプス 鎌尾根~奥壁~ダンガメ岩~チンネスラブ

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2月19日の記録です。
まだ出来ていなかった110mの長大スラブ(チンネスラブ)の踏破を目指して和気アルプスにやってきました。和気中学校の裏から直接向かってもよかったのですが、ほかにも東面の奥岩(展望所)、ダンガメ岩(ダンガメ稜)など、行けていなかったところもあったので、またまた東面の岩に取り付いて、今回はほとんど岩登りだけで鎌尾根独標(鎌尾根の先端)まで登りました。土の急斜面は結構滑るので、案外岩登りのほうが楽に登れたりもします(ルートを開拓してもらっているからですが)。

注)マップを始め、小さい画像はクリックすれば4倍の大きさに拡大表示されます。


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鎌尾根の頭(独標)の手前から。怖くて身を乗り出せません。


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鎌尾根を少し登ってみたところ。ここら辺りから奥壁方向に急斜面をトラバースして向かいます。


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奥岩側から眺めた鎌尾根の稜線。


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奥壁には、先端展望所と、そこから鎖ですこし登ったところに別の展望所があります。上の写真は鎖を登りきった、上の展望所から見下ろしたところです。この岩壁の角度は、35度でした。


奥岩から鎌尾根に戻って東平尾根を西に向かい、M2ピークからダンガメ稜を目指します。「ダンガメ」というのは同じ備前でもウチの近所では「ドンガメ」と発音する大きく鈍な亀のことでしょう。ダンガメ稜を降り切ったところにそれらしい岩がありました。


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M2の道標、ここから東平尾根を離れます。


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ダンガメ稜に向かう途中の展望所から、手前がこの後登り返す予定のチンネスラブ、奥が白岩様(鷲の巣)という大きな一枚岩。白岩様はロッククライミング場となっています。


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チンネスラブと白岩様ズームアップ。


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ダンガメ稜の途中にあった遊び場、「登り専用フランケ」だそうです。ここの斜度は50度くらいではないでしょうか。岩に張り付いて登るというか、カエルにでもなった気分。一旦登り始めたら、最後まで登らないとたぶん降りることは出来そうにありません。最悪は左横にエスケープすることになるかという保険を持って登ってみることにしました。最初は不安でしたが、特に問題なく登りきれました。


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ダンガメ稜を降りきると、ダンガメ岩がありました。亀の甲羅の岩ですね。


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ダンガメ稜はそれなりに急斜面の岩場ですが、ほとんどは二足歩行で降りてくることが出来ました。


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山の学校まで戻って鷲の巣・チンネスラブ方向に向かいます。突き当たると左の谷(沢)の中を進みます。すぐに上のような看板があって、チンネスラブは右上に進むよう案内されます。

すぐにスラブの取り付きに出ます。見上げると息を呑みます。平均斜度35度前後、計測した限りでは最高斜度52度の岩の斜面110mの登りの開始です。


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中間辺りにある「がんばれ」の意をこめたと思われる道標。どうやら正式名称は「チンネスラブ」ではなく、「110mスラブ」との事のようです。
右の谷に行かないように四足で駆け上ります(2足でも登れます)。調子に乗ると危険ですが、案外サクサク登れます。また途中に休憩でする場所(段差)もあります。景色を楽しみながら登るのもいいですが、振り返ると結構怖いですよ。


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途中で見上げたところ。


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こんどは見下ろしてみました、怖いよ。


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スラブを登りきると巨岩群があります。その一つがチンネ(空に突き出し岩のこと)と呼ばれています、見る角度によるとチンコに見えます、いやほんと。


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この巨岩群を登ったりトラバースして、一番上のチンネの頭まで行きます。どちらかといえばスラブよりもこちらのほうが危険ではないでしょうか。



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やっとチンネの頭まで到着しました。前回神ノ上山から降りる途中にここまでは来てみていたのですが、これより先に降りて行くのはためらわれました。今回下から登ってきましたが、このルートは登り専用と思っておいたほうがいいでしょうね。降りてみたいとはあまり思いません、それよりこのチンネの頭のあたりで弁当でもほおばるのがよいでしょう。


今回、いくつかの岩場や急斜面を登ったり降りたりしました。私は特にそれようの訓練はしておりませんので怪我がなかったのはラッキーだっただけなのかもしれません。もしこのルートにトライされようと思うのでしたら十分な注意と、管理されている皆様への感謝の気持ちを忘れないようにお願いします。

また靴に関しては非常に重要です。私が利用しているのはモンベルのトレールグリッパーという滑りにくいソールの靴です。これなら大丈夫でしょう。ほかにはファイブテンのキャンプフォーなど、いわゆるアプローチシューズのような靴を利用されることをお勧めします。

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2016-02-20 02:11 | カテゴリ: 山、森林 |     コメント(0) 記事の編集】 
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