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和気アルプス チンネスラブ往復~白岩様南端登り

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2月27日の記録です。
この日の目的は、前回登るだけに終わったチンネスラブの往復と、白岩様南端ルートの登攀でした。チンネスラブは平均斜度35度はあろうかと思われる110mの一枚岩です。登るのはまあ何とかなるものの、降りるとなるとちょっと気が引けます。

今回は河川敷に車を停めて、直接チンネスラブに向かいました。スラブの登り口に荷物をデポして、多少の身軽さと降りざるを得ない状況と作りました。登るのは、手を使えばほとんど問題はないので、休憩がてら降りることをイメージしながら登りきりました。最後の岩場も、降りるときのことを考えながら登りました。最終的には問題なく降りてこれました。気を抜きさえしなければ何とかなるでしょう。

今度は西隣の白岩様南端ルートを登ることにしました。このルートは上から見たら気を失いそうな傾斜なのですが、下からなら何とか登れました。HPを拝見すると「一般道」とされています。たまたまですが、登りきったときに二人組の登山者に出会いました。初めてとの事ですが、何の疑問も持たずにこの岩を降りていかれていました。う~ん、これが普通なのでしょうか。私が初めてこの場に立ったときは、覗き込むだけで吸い込まれて気絶しそうでした。

このあとは特に予定はありませんでした。気がむけばザイテングラードを登ろうかと思いましたが、今回はやめて無難に槍ヶ峰で腹ごしらえです。

そのあとは「おりたら死ぬで」との案内板のある天神尾根を降りてみることにしました。降りるには20mのロープがあればということでしたので、ザックにはロープもスリングもカラビナも入れ、プルージックでセルフビレイも出来る準備はしておりました。しかし、ロープを掛ける適当な木がありません。どうしようかなと思案していると小雨がぱらぱら、風もかなり急になって来ました。せかされるようにそのまま降りて行きました。両側はさほど切り立ってはいないので、危険というほどではないですが、まあ最初は恐る恐るです。
最終的には多少の余裕を持って、登り返すべき西側の穂高山ルンゼ(平均斜度45度、140m)を見やりながら、鞍部まで降りてきました。雲行きが悪いのでそのまま薬師山経由で帰路に着きましたが、見ただけでもこのルンゼを登っていいものかどうか思い悩みます。かなり急坂です。。。


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チンネスラブの途中で下方と遠方を展望する。


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チンネスラブから、西隣の白岩様と、さらに西側を遠望する。


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白岩様南端ルートの岩を1/3ほど登って上方を見上げてみました。


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さらに登って見上げてみました。これでも一般登山道です。降りてくる人もいます。


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白岩様南端ルートを登りきって向かったのは槍ヶ峰、頂上直下より。


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槍ヶ峰より、北を望む。ザイテングラードと呼ばれる屈曲した岩稜と、上部左側にはまっすぐに見える衝立岩、さらに頂上の剣峰の様子がよく見える。前々回は、左の前剣からトラバースして衝立岩の下にたどり着き、衝立岩東端を直登して頂上まで登った。


IMG_2573_0960.jpg

槍ヶ峰より、南を望む。右奥から表銀座の出発点となる和気富士から始まる稜線が、左からは小竜王~竜王山からの稜線が涸沢峰で合流している様子が一望できる。

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2016-03-01 00:13 | カテゴリ: 山、森林 |     コメント(0) 記事の編集】 
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